あなたのスマホ代、月いくらですか?
突然ですが、今のスマホ代、把握していますか?
大手キャリア(docomo・au・SoftBank)をそのまま使っているなら、おそらく月7,000〜10,000円前後は払っているはずです。
家族4人なら月3〜4万円。年間36〜48万円。
これ、ちゃんと意識したことありますか?
⚠️ スマホ代は「なんとなく引き落とされている固定費」の代表格。見直さない限り、毎月確実に損し続けます。
僕自身、9年前はauで月1万円近く払っていました。今は日本通信で月2千円台(約2,200円)。その間に5つのキャリアを渡り歩きました。全部正直に書きます。
僕が渡り歩いた5社の正直な感想
社会人になってからずっとau。通信品質は問題なかったが、とにかく高かった。当時は「スマホってこんなもん」だと思っていた。今思えば、ただ何も考えていなかっただけ。
「格安SIMに変えよう」と思ったが、いきなり格安SIMは怖くてSoftBankのサブブランドであるY!mobileに。確かに安くなったけど、それでも月7,000円。「大手より安い」ではあるが、今思うと中途半端だった。
楽天が「使い放題で月3,000円」というプランを出し、飛びついた。最初は快適だったが、楽天が独自回線(Rakuten回線)を本格展開し始めた頃から電波が急激に不安定になった。エリア外でのローミングが突然終了したり、繋がらない場所が増えたりして、「なんだこれ?」という状態に。
当時「povo(基本料0円)とmineo(安定したMVNO)のデュアルSIMが最強」という情報が広まっており、試してみた。基本的に通話はpovo、データはmineoと役割を分けていたので、細かく使い分けで悩むことはなかった。ただ、料金が別々で毎月2回請求されること、mineoが遅くて速度が気になるときだけpovoで課金することもあった。そして何より、SIM1枚の頃と比べると管理の手間が増えた。シンプルに使いたい人には向かない構成だと感じた。
「もう1枚に戻したい」と思って調べ直し、日本通信に乗り換えた。これが正解だった。詳しくは次のセクションで。
日本通信に落ち着いた理由
「安い+使えるギガ数が多い」のコスパが最強
格安SIMに変えたいけど踏み切れない人がよく言うのが、「遅いんでしょ?」「繋がりにくいんでしょ?」というものです。
正直に言うと、朝や夕方など混雑する時間帯は若干遅いと感じることはあります。でも、それが問題になるほどかというと……そこまで気になったことはないです。
むしろ、以前使っていたmineoの方がよっぽど遅かった。mineoの使い放題プランは基本速度が1Mbps上限なので、動画はおろか、SNSの画像もなかなか読み込まない。日本通信に変えたら「これがフツーの速さか」と拍子抜けするくらい快適でした。
そして日本通信はギガ数も多め。
📌 日本通信SIMの主なプラン(税込・2026年5月時点)
・合理的みんなのプラン:月1,390円(20GB+70分かけ放題)
・合理的50GBプラン:月2,178円(50GB+70分かけ放題)
※未成年名義の端末にはi-フィルター(396円/月)が自動適用されます。最新情報は公式サイトでご確認ください
僕は最初20GBプランにしていましたが、入院した2泊の間にWi-Fiが使えなくてデータを使い切ってしまい、低速モードになってしまいました。プランをアップグレードしようとしたら「変更は翌月から」とのこと。その月はデータを追加購入するしかなく、これが結構な出費になりました。それ以来、余裕を持って使えるように50GBプランに変更。月約2,200円で50GBは、大手キャリアと比べると信じられないコスパです。
大手キャリアで50GB近く使おうとすると、平気で月8,000〜10,000円かかります。それが2,000円台で済む。
✅ 日本通信の回線はドコモ回線。繋がりにくいという問題もなく、品質は十分。「安かろう悪かろう」ではなく「安くて普通に使える」です。
シンプルで余計なものがない
格安SIMの中には、オプションがごちゃごちゃしていたり、セット購入を勧めてきたり、なんだかんだで高くなるものもあります。
日本通信はシンプルです。必要なプランを選んで、SIMを挿すだけ。余計な縛りや複雑な設定がない。これが思いのほか快適でした。
子供のスマホを全員、日本通信に変えた話
子供たちのスマホは元々HISモバイルを使っていました。HISモバイル自体は悪くありませんでした。
ただ、最初は3GBプランにしていたら、毎月途中で速度制限がかかってしまって。
連絡を取りたいときに「低速で繋がらない」状態になるなら、スマホを持たせてる意味がない。
そう思って、日本通信の20GBプランに変更。プラン自体は月1,390円ですが、未成年名義の端末にはi-フィルター(396円)が自動適用されるので、実際の請求は月約1,800円。それでも3GBで我慢するより、20GBで快適に使える方が家族のストレスがなくなりました。
✅ 子供のスマホを選ぶポイントは「安さ」だけでなく「連絡が取れること」。3GBで我慢させるより、20GBで快適に使える方が家族全員のストレスが減ります。
「やり込みすぎない」という選択
povo+mineoのデュアルSIMは、確かに安い構成でした。でも僕には合いませんでした。
通話はpovo、データはmineoと役割を分けていたので、複雑な使い分けをしていたわけではありません。でも、料金が毎月2回に分かれて請求されること、mineoが遅くて気になるときだけpovoで課金すること。「ちょっとしたことだけど、なんか面倒だな」が積み重なりました。
お金の最適化は大切です。でも、「ちょっとした手間が毎月続く」のも地味にストレスです。
我慢せずに快適に使えて、その割に安い。そのコスパで選ぶと、人生の充実度は上がります。
大手キャリアは高すぎます。その価格ほどのメリットを感じたことは、正直一度もありませんでした。でも、極限まで削って生活を複雑にするのも違う。
日本通信はその「ちょうどいい」ところにあります。
📌 固定費削減の考え方
大手キャリア(月約10,000円)→ 日本通信50GB(月2,178円)で、年間約93,000円の節約。
家族分まとめて変えると、さらに大きな差になります。
まとめ
9年かけて5社を渡り歩いてきた結論は、シンプルです。
- ✅ 大手キャリアはコスパが悪い。月7,000〜10,000円払う理由はない
- ✅ デュアルSIMなど「やり込み系」は管理が面倒で続かない
- ✅ 日本通信は「安くて・快適で・シンプル」の三拍子が揃っている
- ✅ 子供のスマホはギガ数が少ないと連絡が取れなくなる。20GBプラン(1,390円+i-フィルター396円で月約1,800円)が現実的
スマホ代の見直しは、今日からできる固定費削減の中でも効果が大きいものの一つです。「まだ大手キャリアのまま」という人は、一度プランを確認してみてください。