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・【要確認】物件の詳細(場所・金額)をどこまで書くか。場所は「地方」「地元」で統一。金額は概算でOK
・【要追記】実際に感じたメリット・デメリットをひでさんの言葉で補記してほしい
・内部リンク:不動産投資の続編記事ができたらリンク追加
「教員なのに不動産投資?」と思った方もいるかもしれません。
私も最初は同じように思っていました。安定した給与がある教員が、わざわざリスクのある不動産投資をやる必要があるのか、と。でも今は、教員だからこそ不動産投資との相性が良いと感じています。
この記事では、私が不動産投資を始めたきっかけ・勉強の仕方・最初の物件を買うまでの話を、失敗も含めてぶっちゃけ書きます。
なぜ教員なのに不動産投資を始めたのか
最初のきっかけは、「給与だけに依存することへの不安」でした。
教員の給与は安定しています。毎月決まった額が振り込まれ、ボーナスも出る。でもそれは裏を返せば、「給与以外の収入がない」ということでもあります。
子供が3人いて、これから教育費がかかる時期を迎えるにあたって、「収入が給与一本だけで本当に大丈夫か?」という焦りが生まれてきたのが正直なところです。
「教員は安定している」と言われるけれど、それは「今の給与が安定している」というだけで、定年後のこと・物価上昇・増税のことを考えると、給与だけに頼るのはリスクだと感じるようになりました。
そこで考えたのが、給与以外の収入の柱を持つこと。選択肢の一つとして浮かんだのが不動産投資でした。
勉強・物件探しまでの道のり
最初の一歩は本を読むことでした。
不動産投資の入門書を何冊か読んで、基本的な用語(利回り・表面利回り・実質利回り・キャッシュフロー)を頭に入れました。この段階では「知識を入れるだけ」と割り切って、いきなり動かないようにしました。
最初に学んだこと
- 表面利回りと実質利回りの違い
- 空室リスク・修繕リスク・家賃下落リスクの考え方
- 銀行融資の仕組み(教員は属性が高い)
- 物件の種類(区分マンション・一棟アパート・戸建ての違い)
💡 教員は「属性が高い」:銀行融資の審査において、公務員・教員は信用度が高く扱われます。安定した給与・雇用の継続性が評価されるため、一般の会社員より融資を受けやすい傾向があります。
最初の物件を買うまで
勉強を始めてから実際に物件を購入するまで、約1年かかりました。
その間に見た物件は数十件。「これだ」と思うものがなかなか見つからず、焦りもありました。でも今振り返ると、この「焦らず探す」期間がとても大事だったと思います。
物件を選ぶときに重視したこと
- 実質利回りが十分に出るか
- 空室リスクが低いエリアか(需要の確認)
- 大きな修繕が近く発生しないか(築年数・管理状態)
- 融資条件が現実的か
⚠️ 焦って買うと失敗します。「今買わないと機会を逃す」という焦りは、判断を狂わせます。私も何度かそういう気持ちになりましたが、「納得できない物件は買わない」を徹底しました。
教員に不動産投資が向いている理由
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| ①融資が通りやすい | 公務員・教員は銀行属性が高く、低金利・長期融資を受けやすい |
| ②安定した給与がある | 本業の収入が安定しているため、多少の空室でも生活に影響しにくい |
| ③副業制限の中でも合法 | 不動産収入は公務員でも認められている副収入(一定条件のもと) |
| ④時間がかかる仕事 | 不動産投資は「購入後は管理会社に任せる」運用ができる。忙しい教員向き |
特に大きいのが①と②です。融資審査において公務員は有利で、かつ本業収入が安定しているため、無理なローンを組まない限り家計へのダメージが少ない。この「守りの強さ」は教員ならではのメリットだと思います。
正直なリスク・デメリット
良いことだけ書くのは私のスタンスに合わないので、デメリットも正直に書きます。
- 空室リスク:入居者がいなければ家賃収入はゼロ。ローン返済は続く
- 修繕リスク:給湯器・エアコン・屋根などの突発的な修繕費が発生する
- 流動性が低い:株のようにすぐ売れない。売却に時間がかかる
- 管理の手間:管理会社に任せていても、連絡対応・確認は発生する
- 確定申告が必要:不動産収入がある場合、毎年確定申告をしなければならない
💡 不動産投資は「楽して稼ぐ」ではありません。リスク管理・資金計画・物件選びをしっかりやれば安定した副収入になりますが、何も考えずに買うと大きな損失になることもあります。
まとめ
📌 この記事のまとめ
- 「給与一本への依存」への不安が不動産投資を始めたきっかけ
- 本を読んで基礎知識をつけてから、約1年かけて物件を購入
- 教員は融資属性が高く、安定収入があるため不動産投資との相性が良い
- ただし空室リスク・修繕リスク・流動性の低さは正直なデメリット
- 「焦らず、納得できる物件だけ買う」が大前提
不動産投資の詳細(物件選びの基準・融資の話・実際の収支)については、また別の記事でぶっちゃけ書いていきます。
けい